哲学とは、道徳的とか、謙虚とか、役に立つかとか、そういう一切の制約の外側で、ゼロリセットで思考することです。倫理にも実用性にもしばられず、一切のタブーを設けず、「ほんとうのところはどうなのか?」を徹底的に突き詰めるのが、哲学的思考なのです。
ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介(分裂勘違い君劇場)

私もそう思うというか、これが正しい。哲学的な思考を導入すれば、自己崩壊を起こすことを覚悟しなければならない。今までの人生で構築されてきた価値観をも破壊するものなんです。でも、年老いた人(失礼)が考え方が変るということはあまりありえないような気がするので、自分ワールド構築をし続けてもかまわないのではないか?とは思う。

テキストブックだけ読んでも、テキストはわからない。
これは、断言しておいてもよさそうだ。
テキストも読もうよ、テキストブックだけじゃなくて(404 Blog Not Found)

人生経験なく、本だけで作れる自己ワールドは虚構だと思うので、本を読まずに、人生をいろいろ楽しむ方が正しい姿勢じゃないかなと思う。ジャンクな本を何冊読んでも、自己ワールドを強化するだけなら、読む必要はなかろうと思う。それこそ無駄。勉強のためじゃなくて娯楽で読むのならなんの支障もないとは思う。

という私は、経験するより先に本を読むと、経験が色あせてしまうかも分からないという理由で本を読みませんが、「中島 義道」「永井 均」「田島 正樹」とかの本はお勧めします。「立花隆」は辞めた方がよいと思います。

哲学の教科書
(講談社学術文庫)

中島 義道
4061594818
なぜ意識は実在しないのか
(双書 哲学塾)

永井 均
4000281577
ニーチェの遠近法
(クリティーク叢書)

田島 正樹
4787210351

テキスト、テキストブックを読んでも、人生経験がなければ、本当の意味でわからない(^^)

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読書して、地動説が天動説に変わるぐらい、精神の高揚があるならいいんだよ。読書もテレビも同じなのに、テレビを毎日見ていますが自慢にならず、本を毎日読んでいますが、どうして優れたことになるんだろうね。インターネットも同じ。ただの日常茶飯事でしかないことを、さも有意義みたいに発言するのを、虚飾というんだよね。そもそも、知性というのはお金儲けから縁遠いし、本を読んだから得られるというものでない。ネットには、セールスマンが目立ちすぎだと思うぞ。

昔は、百科事典ブームというのがあったんだよ。家に百科事典がないと、教養がないみたいなで。それで、よく売れたんだよ。インターネットも百科事典ブームと同じだな。その上、無料の知識と無料の広告で無料の責任。こういうのを乞食精神というんだよね。たくさんの人に読まれたら、悪口を言われる責任があるってこともわかっていないし。とにかく、知性であったらたくさんの人に読まれたりしないもの。

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