たたかう書店 & 中国の本屋は進歩的

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書店用ブックオフ対策(本屋のほんね)を読んで興味がある人は、ぜひ、「たたかう書店―メガブックセンター・責任販売・万引き戦争 ジャンル別マネジメント・新古書店対策」を読んでみることをお勧めする。
「若き書店人のために--激変の時代を生き抜く力とヒント--」
「メガ・ブックセンターをめぐる攻防」
「万引き戦争」
「新刊書店の新古書店対策」
「ジャンルで戦う--必勝マネージメントを求めて--」
「責任販売の”姿”を追って--部分買切り&低正味制の提案--」
の6章にわかれてかかれている。内容は戦略的経営的な感じである。

右の写真は、中国の書店でこっそり撮影した。中国のすべての書店がこうなってるのかどうかはわからないが、椅子が設置してあって、買わないのに堂々と本を読むことができるのだ。どういうビジネスモデルなのかもわからないが衝撃は受けた。
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