会社という新たな村社会

日本の転職しにくさは、解雇規制のせいじゃないと思う(モトログ )

会社というところは一種の村社会なんですね。新しい人を受け入れるのを極端に嫌い、新しい考え方をする人を阻害しようとするところになってしまってると思います。でも、会社の中にいると、中の人になるので全然そういうことはわからないんです。

企業が新卒を中心に採用するのには、会社という村思想(社風)に染まりやすく、村(会社)を維持していきやすいからなんです。ここに経験のある転職者を大量に受け入れると、村(会社)の思想が大きく変わる危険性もあり、また経験があるがゆえその発言、行動を「社会を知らないから」という一言で阻害することが難しくなります。

上記のことは嘘じゃなかろうかと思う人も居るかもしれません。もしそう思うなら転職者に聞いてみるとよいかもしれません。また、人事に問い合わせてみるのもよいかもしれません。また、転職者のための本を読んでみてもよいかもしれません。

転職者が新しい会社でうまくやっていくためには、前の会社のことは前面に出さずに、まず社風にあわせることだとかいてると思います。解雇規制に関係なく、この村社会という性質は変わりません。

現在、転職も多くなりましたが、それでも30歳前後までの年代層までが多くて、それよりも年齢が行ってる場合は急に狭き門になります。解雇規制が解除されれば、派遣の次は、高齢の正社員になると思われます。いわゆるリストラですね。高齢の正社員を若い正社員に入れ替えるのです(^^;

スポンサーリンク

『会社という新たな村社会』へのコメント

  1. 名前:keitaro-news : 投稿日:2009/06/20 15:06

    [政策]アンフェアな規制は黒船がくるまで続く...
    日本では米の消費が1963年度の年間1341万トンから近年は900万トン台まで落ち込んでいます。一人あたりの消費量は1962年度の118.3kgから2005年度には61.4kgと減っているにも関わらず100%を超えない状態が続いています。意図的に誘導しているのです。これが『減反政策』で...

コメントを残す

メールアドレスは公開されません。
また、コメント欄には、必ず日本語を含めてください(スパム対策)。