アカウントに登録済みのAmazonギフト券の残高がおかしいとき

アカウントに登録済みのAmazonギフト券も有効期限があって、有効期限が切れると残高から引かれる(消える)。AmazonのWEBサイトでは有効期限は確認できないので、カスタマーに問い合わせれば教えてもらえます。登録しても、ギフト券の有効期限は有効だということです。

結論

Amazonギフト券の残高がおかしい場合は、有効期限切れで消えてる分がある可能性があります。Amazonのカスタマーにメールすると、Amazonギフト券の期間延長をしてくれてもとに戻る可能性があります。
期間延長してもらえる条件が不明(教えてくれない)なので必ずできるかどうかは不明です。

考察

Amazonギフト券の規約や細則(Amazonのサイトに記載されている)で、登録後も有効期限があって、有効期限が切れると無効になる(使えない)とはっきり書いてますから、その前提に立つと、期間延長はありえないのです。ただ、Amazonのシステムの都合で、古いギフト券からきちんと使われるということが保障されないようで、例外的に、期間延長が認められてるようです(推測)。

私の場合は、そもそも有効期限切れで消えてるということすらわからずに、Amazonカスタマーに電話で問い合わせたのですが、そんなことはあり得ない、勘違いではないですか?という態度で1度はあきらめたのですが、半月後にまた残高が減ったので、ネットで調べたら有効期限の問題をしりました。

でそのURLとともにAmazonのカスタマーにメールしたら、今度は期間延長します。残高が元に戻ってるので確認してくれというメールだけで詳細は一切教えてもらえませんでした。

私の場合は、ギフト券を不正に使われる危険性があると思ったので持っているギフト券を10個ぐらい登録してました。

残高確認で履歴まで表示されるようになった

2011/07/25 追記
「アカウントサービス > 残高・利用履歴を確認する」で履歴まで表示されるようになったので、これで確認できるようになりました。
逆に言うと、融通を利かせてくれないようになった可能性があります。

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