夏目友人帳、一緒に同じものを見られる奇跡

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夏目友人帳(13話)と続夏目友人帳(13話)を見終わって、友人とは何か?人と関わるとは何か?ということをちょっと考えてしまいました。雰囲気としては、百鬼夜行抄(今 市子)に雰囲気は近いと思う。あと、当たり前のことなんだけど、同じ風景がみえ、同じ体験をし、同じ心の痛みを感じても、そこまで一致しても同じ考えにいたるという事は奇跡のようなものなんだなと思った。ほんの些細な事でも共感できることは幸せなことなんだろうなと思う。

見ていると、人にやさしくしたいと思わせるアニメ(コミック)でした。
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