本書「世界は感情で動く」の原題”Trappole Mentali”は、「感情の罠」。前著は「感情経済学的に人はどう振る舞うか」という「原因」に主眼がおかれているのに対し、本書では、「その結果何が起こるか」という「結果」と、「それが望んだ結果と異なることを防ぐにはどうしたらよいか」という「対策」に主眼がおかれている。
感情の落とし穴の底で読みたい一冊 – 書評 – 世界は感情で動く(404 Blog Not Found)

世界は感情で動くのは避けがたいと思う。感情で動くことが悪いことではない。世界の未来のあり方を考えた上で、現状あるデータに基づいて、これからどうするべきかを感情に訴えることでしか世の中はよくならない。

「NHK地球データマップ」は、NHK教育テレビで放送されているものを書籍化したものだが、
非常によい本だと思われる。大人が読むのにも耐えれる本である。実際には中高生に読んでもらって、自分自身の幸せを追求するのでなくて、より多くの人が幸せになる方法を模索したり苦悩したりするための本である。

若いときは、理想を掲げて世の中をよくしようというパワーで生きるべきだと思う。世の中がよくなれば、結果として自分自身も幸せになるからだ。

ただし、この本は慈善的な感じの本であるので、思想に偏りがあるが、実際のデータによって、世界の格差や貧困、戦争、等々いろんな問題が書かれている。そして、私たちはどうすればよいのかを提示している。もちろん提示されているとおりに行動する必要はないが、世界の困窮の状態がよくわかる。

定価は、1300円で安いです。また、NHK地球データマップのTVを見ても同じ内容です。

NHK地球データマップ―世界の“今”から“未来”を考える NHK地球データマップ―世界の“今”から“未来”を考える
NHK「地球データマップ」制作班

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マザーテレサと小飼 弾の違い

Posted: 2008/12/13 | Filed under: 404 | Tags: , ,

なんとか飢え死にはしないが、しかし満足には足りない。それくらいが、ちょうどいい。
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51151009.html

私はそう思わないけどね。しかし私の記憶では、マザーテレサも人々に与えたのは1日分の食料だったはずで、最低限のものしか与えていない方策をとってたのでもしかすると正しいのかもしれないとは思います。で、ここで大胆にもマザーテレサとの違いを考えたいと思う。マザーテレサは周りの人たち(社会)をまず最初に考えるけど、小飼 弾氏はまず自分(個人)を考える。自分自身の既得権を守るような思想は、世の中を良くしないと思う。表面上は同じでも内面に流れている思想が違ったらそれは別物なのである。

以前にも言ったが、私は社会にバカにも優しいことを望みつつも、バカであることを後押しするような社会はまっぴらである。
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51151009.html

もう、みんなバカになればいいんじゃないでしょうか?現状の経済政策でもバカであることを十分後押ししてると思うし、バカが存在しなければ経済が立ち回らないとおもいますけどね。本当かどうかは、バカを抹殺してみればわかるでしょう(^^)。私も抹殺されるので、それはそれで困りますが、そうでもしないとわからないと思うので(^^)。

金持ち父さん貧乏父さんを読む限りでは、日本人が大好きな正社員(サラリーマン)なんかは、バカな選択肢だとおもいますけどね。

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関係ないけど、四柱推命とかで採用を決めてるところもありますけどね。

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