レジ打ちブロガー(Helix Melody)をよんで、私もやったことがあるとか思った人は結構多いのではないかなと思う。
そういう私も20歳ぐらいにコンビニのバイトをしてまして、レジうちしてました。レジうちってバーコード読んで、お客からもらったお金を入力して、機械が計算した結果をみてその額をお客に渡すという作業になると思ってる人が多いと思います。私が勤めたコンビには、朝込み合うので、レジをするのが大変でした。バーコード入力したら、すぐ会計ボタンを押すんです。で、客からお金をもらって、暗算でお釣りを計算して手渡すという作業をするのです。なぜ暗算するかというと、客がお金を出す時間がもったいないからです。
手の指をつかって計算する私にははじめはできないだろうと思ってんですが、なれというのは恐ろしいもので、できるようになってしまいました。できるようになって思ったことは、この時給ではこんなしんどい作業はごめんだよと思ったことです。
で、本題にもどって、レジうちのおばさんはなぜ時給が安いかというと、おばさんがいなくなってもそれほど困らないからというのがあります。おばさんがいくら業師でも、結局2人素人を雇えばこなせる作業であるのなら、経営者はお金を払いません。労働者側に立つと、そうなら素人2人分の報酬が妥当でないか?と思うのですが、経営者はそうは考えません。
最近のレジの進化はすごくて、お釣りまで自動で出してくれます。経営者は、こういう機械を導入して、おばさんのような技能に優れてない人でもこなせる作業にしたいのです。代わりがいる状態にするのが経営者としてはありがたいのです。最終的には、監視カメラだけ設置して、客自身に清算してもらってもかまわないと考えてるのかもしれません。
参考記事
- 才能あるレジのおばさんにはそれ相応の給料を払ったほうが良い – コトリコ
- 才能あるレジのおばさんにそれ相応の給料が支払われない理由 – 404 Blog Not Found
- 才能あるレジのおばさんにはその才能を認めてあげるだけでも良い(かも)- POLAR BEAR BLOG
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コンビニのレジから見た日本人 竹内 稔 |


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