日本人の驕り(おごり)::中国との関係について

 まったく日本人というものを理解していません。
 そればかりか、中国人でありながら中国のことをまるで知らない現実がここにあります。

 自国の経済がどのようにして発展してきたのか、その現実を知らないが故に自国が経済大国であるとの勘違いと共に国際社会での地位を確立したとする中国政府のプロパガンダそのままの見解が読み取れます。
 毒餃子等々の問題は、潜在的な中国産食品が危ないとの認識を確実なものとし、反中感情を加速させたにすぎないのです。

 この様な記事を目にする時、「思い上がりも甚だしい」と言わざるを得ません。
 日本の技術と投資が無ければ成り立たない経済であることも知らず、軍事力が無ければ核ミサイルが無ければ、脅威など感じるはずも無い発展途上国にすぎないことが理解できていないようです。

 もっと謙虚に自国を見つめる事はできないのでしょうか。
via:日本人の心(つまらないオヤジの話)

私が思うのは、中国<->日本を入れ替えても成り立つんですね。日本人は中国人のことをよくわかっていないし、また自国を謙虚にみつめることもできてないと思います。中国は、日本の技術と投資がなくてもやっていけます。中国市場は大きいので、どこの国も参入したいと思ってるからです。

中国人は日本人のことをよくわかっていないかというとそうでもありません。日本から中国に仕事を依頼するときに、共通となる言語は何をつかうと思いますか?日本語なんです。

アメリカのITの仕事はインドに外注しているように、日本のITの仕事は中国に外注しています。中国人は日本の商習慣をよく勉強しています。

毒餃子事件っていう名前がもうプロパガンダだと思います。農薬入り餃子事件あたりが妥当じゃないかなと思います。

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『日本人の驕り(おごり)::中国との関係について』へのコメント

  1. 名前:nippon : 投稿日:2009/01/27 18:01

    ずいぶんお花畑思考のご意見ですな。
    戦前、日本が残してきたインフラや各種行政制度、それに戦後日本が中国に行ってきた技術援助・ODA・円借款などなど・・・・。
    これらが無かったら、今も中国は全員人民服を着ているでしょう。
    また、中国の対外戦略はチベットやウイグルの侵略でも判るとおり、あくまで表向き正論を吐き続け、しかし裏では経済力・軍事力によって日本さえも押さえ込もうとする野蛮人の考えです。
    このような食品不安ひとつとっても、中国の性質が良く判ります。

  2. 名前:midori : 投稿日:2009/01/27 22:01

    はじめまして。中国にお詳しいのですね。
    餃子の件なのですが、中国人が日本人に被害を与えようとして混入した疑いが極めて強いわけですよね。農薬にも使われる薬品かもそれませんが、「毒」以外の表記はありえないと思うのですが。
    これがプロパガンダであれば、中国の行いはすべてプロパガンダになってしまうと思うのですが、いかがなものでしょうか。

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